宣伝プロモーション担当(ソーシャルゲーム)

第8ビジネス・ディビジョン
宣伝プロモーション担当
宮川智子

それぞれがプロフェッショナルであり、知識や技術の集合体です。

宮川第8ビジネス・ディビジョンに所属し、「ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス」のグローバル版とスクウェア・エニックスとKADOKAWAの共同原作プロジェクト「アカシックリコード」も担当しています。海外に向けてのマーケティングとPRの仕事にやりがいを感じています。新しいユーザーを獲得するだけではなく、「ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス」を愛していただくことで、ファイナルファンタジーブランドの拡大に貢献することを心掛けています。

運上私は第9ビジネス・ディビジョンで、担当する複数のプロジェクトの集客と情報の露出、リテンションがおもな業務となります。新規に集客する方法を考えたり、ゲーム内のイベント情報をどのように露出するかを企画したりしつつ、リテンションの面ではゲーム以外でゲームとのタッチポイントを作ってゲームを長く続けてもらうこと、また長くお休みをしているユーザーにゲームに戻ってきてもらう方法を企画したりします。

宮川運上さんは以前、ウェブ系の広告代理店にいらしたんですよね。

運上はい、ゲーム会社は2社目ですが、スクウェア・エニックスはかなり自由度が高いです。向かっているゴールは同じですが、そこに至るまでの手法は自由に考えることができます。もちろん結果や費用対効果といった納得させられる材料は必要ですが、明確に示せる根拠があれば、テレビCMやリアル店舗での集客活動などを実行させてもらえる自由度の高さはすごいと思いました。大きな予算を預かって成果を出していく部分は他の会社では体験できませんね。

宮川前職は別のゲーム会社で、家庭用ゲームとソーシャルゲームの宣伝とプロデュースの両方を経験しました。入社してすぐに「スクウェア・エニックスは、それぞれがプロフェッショナルであり、知識や技術の集合体」という方針発表を聞き、その通りだと思いました。それぞれが持っている専門スキルが非常に高く、アウトプットのクオリティも高いですね。自社でコンテンツやキャラクターを生み出しているので、コンテンツに対するプライドや愛情は桁違いです。私は制作も経験したことがあるので、クリエイターのみなさんの作品にかける想いをリスペクトしています。一緒に仕事ができるのはすごく光栄なことだと考えています。

第9ビジネス・ディビジョン
宣伝プロモーション担当
運上雅展

すべての部門において誇りが保たれています。

運上本当に、細かいところまで手を抜かないですよね! どんなにダメと言われようが、諦めずに何回も説得する実行力とコミュニケーション力もすごいです。自分が決めたことをかたちになるまでやり遂げるケースはよくあります。

宮川こだわりが相当に強いですよね。

運上どんなに時間がかかろうが「こうしたい」というものに対する想いが強く、見習わないといけないなと感じます。会社に歴史があるので、スクウェア・エニックスを築いてきた人たちと一緒に仕事をすると、自分はまだまだ未熟な部分があることに気づかされます。何かに迷ったときは先輩にアドバイスをもらえばすぐ解決したりする環境はいいですね。

宮川開発部門だけではなくて管理部門も、要望を出すと、知識を最大限に結集して何とか実現させようとしてくれます。作品に対する自信が、社内に文化として根付いているからですね。すべての部門において誇りが保たれていることがすばらしいと思います。「出る杭は打たれる」ではないところは、いい意味で驚きました。

ひとつ尖った強みや経験があるとより活躍できる環境です。

運上個人に裁量をゆだねられることが多いので、自分で判断しやりきる力に加え、マーケティングの分野でのひとつ尖った強みや経験があると、より活躍できると思います。数字を使うことが増えてきているので、数字に対する感覚も求められます。さらに自分の意見を持って、自分はどうしたいのか、どう考えているかをしっかり伝えられる人と働きたいです。

宮川ソーシャルゲームのプロモーションでは、現状を把握し、「次にどういう手を打てばいいか」を考え、実行することは必要なスキルです。数字から導き出される指標は鍛錬して身につければ誰もが理解できますが、その人じゃないとできない強み、たとえば、お客様の心をどうやって動かすかなど、数字とは結びつかない部分の視点もないと成り立ちません。

運上自由度があるので、チャレンジさせてもらえることが多いかも知れませんね。マーケティング手法は多様ですが、それぞれに強みを持った人がいるので情報交換ができます。私はウェブ広告が得意分野なので、プロデューサーと密に話し合いながらプロモーション施策を決めています。ソーシャルゲームの場合は反応がダイレクトに返ってくるところが面白いです。

宮川私の場合、ゼロからイチを生み出す仕事も面白かったですが、その製品の持つ潜在的な魅力を伝え、1を100に広げる仕事の面白さを知りました。「ドラゴンクエスト」や「クロノ・トリガー」をプレイして人生を変えられましたので、子供のときに受けた衝撃を今の子たちにどうしたら伝えられるだろうかということを常に考えています。ゲームは開発に関わる人たちの血と汗と涙の結晶です。そのプロ集団の中でやっていくには、同じくらい熱い気持ちを持つことが大切です。その想いがある人とぜひ一緒に働きたいです。