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仕事をする上で大事なこと

人事責任者からのメッセージ

世の中のスピード以上の速さで変化する変化を義務付けられた会社で、変化を楽しむ

私がスクウェア・エニックスに入社した理由は、「安定した会社は嫌」だったからです。ベンチャー、あるいは次のステップに踏み出そうとしているような、成長せざるを得ない状況にある会社――――変化を義務付けられている会社で働きたいと思っていました。スクウェア・エニックスは今まさに転換期にあり、新しい成長のための変化を強いられています。その点で、私のイメージに一致する会社でした。

これまでスクウェア・エニックスはコンソールゲームを中心に、市場の成長に寄与し、業界トップクラスの企業として走り続けてきました。しかし、技術やデバイスの変化、またそれに伴う、ユーザーやコンテンツの変化、さらには地域の変化等・・・様々な変化が生じ、自らも変化しなければ、一転苦しい立場となりかねない環境に立っています。このような業界の変化、さらに業績の状況からも、新しい方向に舵を切る覚悟を決めた状態にあったことは、私にとって大きな魅力でした。

時代が変化する中では、動いていてすら振り落とされます。それは、スポーツジムにあるランニングマシンのようなもので、動いている床の上で同じ場所をキープし続けることは非常に難しい。しかしながら、最低限、世の中と同じスピードで動き続けなければ、市場から振り落とされてしまいます。

もちろん、同じ場所をキープするだけでなく、より速いスピードで動けるようになりたいと考えています。厳しい環境ではありますが、変化を恐れずに取り組む会社は、みんなが必死に走るからこそ生まれる一層の面白味があります。

一方、もちろん、今までの価値観も大事にしなければなりません。今まで培ってきた価値観の中で“守るべきことは何か”、“捨てることは何か”。それが、私が仕事をするうえで大事にしたいと考えていることです。

人事担当コーポレートエグゼクティブ 木通 浩之

専務執行役員兼最高人事責任者 宮脇 彰秀

  • ~略歴~
  • 株式会社リクルート(現:株式会社リクルートホールディングス)に入社後、株式会社リクルートエイブリック(現:株式会社リクルートキャリア)の執行役員として、人事・営業を中心に経営全般にも主体的に関与。
    現在、株式会社スクウェア・エニックス人事担当コーポレート・エグゼクティブ。

守るべき「プロ意識」「創造性と革新性」「調和」

スクウェア・エニックスにはいくつかのポリシーが根付いています。

ひとつは「プロ意識」。
私は、プロ意識とは当事者意識のことだと考えています。誰かにやってもらおうというのではなく、自分のこととして全てのことを考えるというのが大前提の意識だと思います。
自分のことだからこそ諦めずにこだわり抜く、その結果として、プロの仕事が導き出されます。

次に「創造性・革新性」。
世の中の進化を自分たちで先取りしていくことです。先ほどもお伝えしたように、世の中と同じスピードで何かを行っても、それは創造的でも革新的でもありません。
創造性・革新性を求めるというのは、割とハードなミッションだと思います。
世の中の変化のスピードよりも早く、と言っているわけですから。
これは、前述の「プロ意識」を持ち、本気にならなければできないことです。
そして、これができた時にこそ、私たちは世の中に「驚き」や「感動」や「喜び」を与えることができるのです。

また、私たちの仕事の中で、ひとりで出来る仕事はありません。
言うべきことを言い合いながらも、仲間を尊敬し、お互いの意見を尊重する「調和」という精神がなければ、良いものは絶対できません。
昔はひとりの天才の手によって全部できてしまうことがあったかもしれません。
しかし、スクウェア・エニックスは社会的影響力のある会社に育ち、簡単には作れない規模、クオリティのものを扱っています。
そうなった今、社内の調和だけでは無く、協力会社やパートナーを含め、調和が大切です。
この調和があってこそ、最高の物語が創られるのです。



現在を超え、新しいスクウェア・エニックスを作る

いまのスクウェア・エニックスに魅力を感じてもらうことは大変嬉しいのですが、いまのスクウェア・エニックスを超えて新しいスクウェア・エニックスを作っていきたいという人に来てもらいたいと考えています。それは技術的な面でも、プロデューサー的な側面でも良いですし、何でも構いません。
いまのスクウェア・エニックスに魅力を感じ、いまを守りたいと考えている人では、変化についていけなくなってしまうと思います。「自分だったこうする」、「自分だったらこうしたい」という想いを持っている人にぜひ来てもらいたいと思います。

就職活動をとっても、自分がどう感じるか、自分がどうしたいかを考えることが後々の当事者意識、つまりプロ意識につながっていくのです。私たちのようにコンテンツを作っている会社では、どこか尖った所を持っていないと人を感動させることはできません。これまでの内定者、また社員を見ても、個性を持った人が多いのが特徴です。

最後に、スクウェア・エニックスには他の会社に引けを取らないくらい、学べる・参考にできる人がたくさんいますので、学ぶ場としてはとても良い環境にあると思います。ただし、“追いつきたい”だけでダメです。あくまでも、今いる優秀な人材を超えることを目標にしてください。すぐには超えられないかもしれませんが、10年後には先輩たちを超える存在となっていただくことを期待しています。

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