社員インタビュー:第三開発事業本部 プロジェクトマネージャー 永井 遊(2016年新卒入社)

私の仕事

入社して以来、プロジェクトマネージャーとして『ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)』のグローバル版の開発・運営に携わっています。
具体的な業務としては、主に、担当セクション(開発内のチーム)の進行管理、スタッフロールの制作・確認、拡張パッケージ発売時のレーティング審査(ゲームの表現内容をふまえた、対象年齢表記等の審査)対応、商標調査や登録依頼などがあります。
その他にも、ゲームの中で他作品とのコラボレーションがあった際の、関係先との連絡窓口も担当しました。
担当チーム数・制作スタッフ数が非常に多いので、いかにできる限り全員にとってベターになるよう調整をするかがこの仕事の難しさであり、日々意識している点でもあります。
苦労も多いですが、『FFXIV: 紅蓮のリベレーター』のスタッフロールで、自分の名前を見た時は本当に嬉しかったですね。積み重ねてきた自分の業務がゲーム開発に繋がっていて、それが本当に世に出ていることを実感できた瞬間でした。

仕事の醍醐味

オンラインゲームに携わっているので、パッチをリリースするごとに、どのコンテンツの評判が良い等、お客様の声を感じられることはすごく大きいですね。
FFXIVは定期的にオフラインのイベントを行っており、スタッフとして参加し、試遊台へのお客様誘導を担当する機会があります。そうした際、お越しになる方々はFFXIVが好きで来てくださっているので、「自分が携わっているゲームのファンがこんなにたくさんいるんだ」「こんなに楽しそうにゲームをプレイしてくれるんだ」という様子を、直接目にできる・感じられることに、大きなやりがいを感じます。

1日のスケジュール例

出社
出社後、プロジェクトマネージャーのチームで集まって、各自が担当しているチームの状況共有や、担当している業務に遅延が無いか等の確認会を行なっています。
朝会
自分が担当しているセクションの朝会に参加します。各メンバーからの伝達が行われたり、スケジュール上の注意点などを共有しています。
確認会
各セクションのリーダーと集まり、バグレポートの状況や内容などの確認を行います。
昼休憩
 
会議
QA(デバッグチーム)、ローカライズ、プロジェクトマネージャーで全体進行の共有を行う会議や、新規実装コンテンツの進捗確認会議などを行います。会議が多い職種なので、いろいろなセクション・部署の人との会議が大体1日2~5件ほどあります。
拡張パッケージ関連の作業
会議の合間にスタッフロールの作成やレーティング審査の準備、PS4関連のサブミッション作業などを行っています。次期拡張パッケージの発売に向け、発売1年~半年前からプロダクション系の業務を色々行っています。たとえば、FFXIVはグローバル展開しているタイトルなので発売している各地域でレーティング審査を受ける必要があります。このため、問題なくレーティング審査を通過するために全リージョン分の確認や、それを開発チームに伝えるための資料作りなどをしています。
退社
 
メッセージ
プロジェクトマネージャーは、すごくたくさんの人と関わって、いろんな面を調整しなくてはならないポジションですし、ゲーム開発において、絶対に誰かがやらなきゃいけない仕事です。プランナーやプログラマー、デザイナーなど自分の作ったものがゲームに実装される職種とは違う形でゲーム開発に携わる仕事ですが、とてもやりがいがあると日々感じます。ゲーム開発に興味がある方は、ぜひ選択肢の一つに入れてみてください!