アナザーストーリー第3章| WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス幻影戦争

見習いのクリスタルの戦士。
自分に自信がなく気弱な性格。
己の司るクリスタルも使命もわからず、
他のクリスタルの戦士に比べ未熟だが、
それ故に他者の弱さを理解することができる。
己に秘められた運命を、彼はまだ知らない。

アナザーストーリーを進めていく事により、新たなサポートアビリティを解放する事が可能！
解放したサポートアビリティをセットすると「三斬閃（攻撃タイプ：斬撃）」が
「三突閃（攻撃タイプ：刺突）」や「三打閃（攻撃タイプ：打撃）」に変化します。

風のクリスタルの戦士。
冷静沈着で戦闘能力は高いが、
空気が読めずに周囲から困惑されてしまうこともしばしば。
時空に散らばったクリスタルを回収するため、
光の意志に従い、異界にある白磁の塔から旅立つことになる。

火のクリスタルの戦士。
どんな時でもポジティブな熱血少女。
その反面、人の心の弱さが理解できず
自分の価値観で周囲を振り回してしまう困った一面を持つ。
時空に散らばったクリスタルを回収するため、
旅立つことになる。

雷のクリスタルの戦士。
どんな状況においても、
率先して場を取りまとめるリーダー気質。
個性的なクリスタルの戦士たちを束ねる役として、
光の意思からの信頼も厚い。
憶測だけでは決して行動しない、慎重で思慮深い一面を持つ。

氷のクリスタルの戦士。
面倒臭がりで事なかれ主義。
クリスタルの戦士たちの中では最古参で、
本気を出せば優れた力を発揮するものの、
基本的にはやる気がないためそれほど頼りにはされていない。
かつて、唯一無二の親友がいた。

水のクリスタルの戦士。
母性に満ちた優しい女性で、常に微笑みを絶やさない。
ラフのことを仲間の誰よりも溺愛しており、
片時もそばを離れようとしない。
なお、怒るともの凄く怖い。

土のクリスタル戦士。
どんな強敵や困難を前にしても表情を変えず
淡々と任務を果たす仕事人……
というのは、彼の一面に過ぎない。
その冷徹なる仮面の下に隠された彼の本当の姿を知る者は、
ごくごく限られた存在だけである。

闇のクリスタルの戦士。実力は確かなのだが、
基本的に怠惰で自堕落な性格をしている困り者。
クリスタルの戦士としての使命を忘れているわけではないが、
面倒ごとは嫌なので光の意志に見つからないよう、
いつも逃げ回っている。

アードラ大陸が海に沈んだという世界線の未来、
ファルム王国に生まれた学者の青年。
ルシオとの出会いで、その魂に刻まれた過去の記憶を取り戻す。
故郷を救うためクリスタルの戦士たちと共に
戦うことを決意する。

アードラ大陸が海に沈んだという世界線の未来、
ファルム王国に生まれた学者の青年。
ルシオとの出会いで、
その魂に刻まれた過去の記憶を取り戻す。
故郷を救うためクリスタルの戦士たちと共に戦うことを決意する。

灰王モントにより滅亡の危機に瀕したアードラ大陸で、
生き残った人々を救うため戦うホルンの王。
灰王との戦いで一度は命を落としたが、
クリスタルと融合し人ならざる者として蘇る。
未来へ希望を繋ぐためその命を燃やし尽くす。

トリプルドレイン

【連続使用1】範囲内の対象に3連続の魔力依存ダメージ(中)
&与えたダメージの一部を吸収&1ターン自身の精神大幅アップ

王の務め

【連続使用2】味方のHPの一定割合を回復(小)&自身が敵から狙われやすくなる
※「トリプルドレイン」を使用後、「王の務め」を続けて使用するものとなります。

灰王モントにより滅亡の危機に瀕したアードラ大陸で、
ホルン王ダリオに従い戦うシノビ。
灰王軍に一度は倒されるが、異界にてクリスタルと融合、
人ならざる者として蘇る。限りある命を懸け、
クリスタルの戦士たちと共に戦う。

人間という存在そのものに絶望し、
数多の異界ごと滅ぼさんとする仮面の王。
その名を灰王と号す。
全てを焼き尽くし、灰の中から新世界を創造し、
自らが神になろうと目論む。

灰王に絶対の忠誠を尽くす、灰王軍随一の臣下。
灰王と共に気の遠くなる年月、
異界を渡る旅を続けてきた。

灰王軍の様々な作戦を取り仕切る軍師。
灰王軍の頭脳であり、
常に灰王の傍らに控え助言を行っている。

灰王に仕える槍の使い手。
かつてモントの右腕として活躍していたリリシュの弟。
リリシュ亡き後、
まだ幼かったヴォルケはモントらに大切に育てられた。
モントに感謝しつつも、
早く一人前として認められたいと日々苦悩する。