広く設計された可動機構により、作中でも印象的な格闘モーションを再現することが可能。
また、一部の関節にダイキャストを採用。
これにより踵落としのポーズなど、バランスに負荷のかかるポージングでも安定して行うことができる。

ヴェルトールのオリジナルデザインを担当した石垣純哉氏による完全監修のもと、本体のディテール解像度を引き上げ、まさに決定版とも言える出来栄えに。

本商品ではヴェルトール状態での「システム・イド」を彷彿とさせるウイングバインダー展開機構を追加。
これは来たるべき「緋の鬼神」への変形機構から逆算した、本商品ならではのオリジナル要素である。