みなさまの期待に応えてここに復刻！フォンデュ用チーズに入れて揚げたタコ焼きに、お好み焼きソースと明太マヨネーズ、パルメザンチーズを乗せてオーブンで焼き上げるという、これまでのタコ焼きの常識を覆した新料理。ぜひご賞味あれ！
色とりどりの宝石を集めるジェントルキャットリンが描かれたレアチーズケーキ。ここから「逃亡」される前に、美味しくいただいてしまいましょう！
『元気ださないとご飯おいしくないよ』ある日、ある時、オフィーリアがリアナのために作ってあげたというリゾット。フレイムグレースに降り注ぐ雪のように、沢山のチーズをかけた濃厚なリゾットに、絶妙な塩加減の生ハムを添えた珠玉の一品。
「日々の精進が、いざという時の力になる」そう語るオルベリクが作るのは、当然、全身の血肉となり筋骨を鍛える漢の料理。骨付き子羊のグリルと手羽先の黄金焼きを盛り合わせ、付け合わせの野菜は剣に刺して調理したという豪快なプレート。
「師匠を、みんなを――返してもらうぞ」謎多き魔物、「赤目」を討伐すべく、ハンイットが放った「会心の矢」が炸裂！ ショコラムースと、その中に潜む甘酸っぱいラズベリーがベストマッチの絶品。
「――さあ、授業の時間だ」サイラスの「予習」で弱点を見極め、スプーンで「BREAK」を決めろ！ 紅茶風味のブリュレとキャラメリゼの相性が抜群のデザート。
「我が家紋の短剣にかけて 私は己を信じ、貫く――――！」エゼルアートに仇なすカラスをイメージした漆黒のパスタ。イカスミパスタに紛れるのは、カラスの入れ墨か、それとも……。ひとくち口にすれば誰も抗えない、イカスミの闇に"カラスミ"が舞う背徳の一品。
「あ、アーフェン ふふ、これあげる」エリンからもらったフィール貝に海産物を加え、白ワインで蒸したものに、アーフェンが確かな審美眼で見極めた何種類ものハーブを添えた贅沢な一皿。
「盗みに入る時は必ず右足から踏み入る 入り口の鍵開けの時は軽くノックする――」仕事前にいくつもの験を担ぐテリオンにとって、このレバーケーゼをカイザーロールで挟んだサンドイッチを朝食に食べる事も、成功を呼ぶ秘訣の1つなのだとか。
「人には誰にでも、宝物がある」"海の瞳"、どんな美女の瞳より美しい宝石――と謳われた秘石エルドライト。この煌めくジュレを召し上がりながら、「あなたの宝物」に思いを馳せてみませんか？
オフィーリア「この味は……すみれ、でしょうか？ 良かった！ ふふ、ちょっとお花には自信があるんです。フロストランドは極寒の地ですが、そんな中でも植物たちは力強く育つんですよ」（すみれのフローズンドリンクにチョコレートを添えて）
サイラス「ふむ、最近フラットランドで流行っているのは知っていたが……たしかに面白い食感だ！ これは何が原料なんだい？ ほう、その芋が……なるほど、小麦と違い粘り気がなく……するともしや、水を加えて加熱を……」（タピオカミルクティーに抹茶パウダーをまぶして）
トレサ「うーん、美味しい！ 色合いも鮮やかで、コーストランドの海と砂浜を思い出すわ。あたしの目利きによると、これは間違いなく売れる！ ……んだけど、もうひとアクセント欲しいわね。むむむ……そうだ！ 金箔を飾るなんてどうかしら？」（ライチ味のジュレに金箔を飾って）
オルベリク「ああ……体がよく温まるな。ハイランドでは、仕事の合間を縫って熱い飲み物片手にみなでよく歓談したものだ。もしよければ、これを樽に詰めてもらっても構わないか？ 彼らにも飲ませてやりたくてな」（ホットカフェオレにマシュマロとシナモンスティックを添えて）
プリムロゼ「あら、ゆずとオレンジの風味がよく合うわね。ただ、私はサンランドにあまりいい思い出がないのだけれど……ふふ、冗談よ。冗談。……どんな場所でも、輝く思い出はあるものよ」（ゆずとオレンジの相性ぴったりなドリンク）
アーフェン「おっ、ローズマリーか。薬の材料としては珍しくねえが、酒に入っているのは初めて見たな。それにしても、この見た目……俺のためにリバーランドの川を再現してくれたのか？ へへ、ありがとな！」（モヒートハイボールにローズマリーとライムを添えて）
テリオン「何かと思えば、砂糖に果実水か。……ふん、悪いがそこまでクリフランドに思い入れはないんでな。林檎だって特に好物ってわけじゃ……おい、待て。……別に飲まないとは言っていないだろ」（アップルピーチソーダにレモンとザラメをトッピング）
ハンイット「面白いな。草木の葉を乾燥させて煮出した水なら見たことがあるが、葉を蒸してから利用するとは珍しい。そのひと手間が、ウッドランドを思わせる美しい緑を生んでいるのだろうな」（南天の葉とレモンを飾ったグリーンティ）
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