SEIRYU IZAYOI
清硫 十六夜
CV 安元 洋貴
- 身長
- 189cm
- 年齢
- 37歳
- 誕生日
- 3月2日
- 階級
- 純壱位
- 趣味・特技
- 温泉
現役最年長、歴戦の志献官のはずだが、年長者としての威厳はない。至ってテキトーかつ無責任な性格。 本気を出せば最強と言っているが、サボり癖のせいで、若者からは呆れられている。温泉が好き。
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あけましておめでとさん。
朝陽が眩しいね~。
新年の幕開けを、皆で揃って拝めることに感謝しないとな。
そんでもって戻ったら、乾杯しちゃうぞ~。 -
働き過ぎだから、休んだほうがいいんじゃない?って、仁武に話したわけよ。
だったら、書類の整理くらい手伝えって。
え~、おじさん活字を見ると眠くなるんだよね~。 -
おはようさん。朝は冷えるね。
そうそう、一那の様子を見に行ったら、部屋の隅っこにいてさ~。
一那の前に玖苑が満面の笑顔で立ってるの。
なにあれ面白……じゃなくて、どういうこと? -
びっくりした~。
風呂から上がったらデッドマターがいたんだけど。
すぐに、栄都と六花ちゃんと合流したよ。
湯屋の壁に穴があいちゃったけど誰も怪我しなくてなにより。
六花ちゃんの冷たい視線が……。
ほら、ちゃんと服着てるからね!? -
嬉しい、楽しい、お昼ごっは~ん♪
期待に胸を膨らませ、スキップしたくなる時がおじさんにもありました。
なんとびっくり、ポケットに小銭がない。
そこにナイスタイミング、四季!
お願い、お金貸して!!