
ミステリには謎があり、
謎を解く手がかりも必ずある。
プレイヤーは、ミステリ作家・河々見はるかの
思考空間の中で、
「謎」と集めた「手がかり」を
パズルのように組み合わせ「仮説」を導き出して推理。
事件の真相、そして犯人をつきとめろ!
- 起こりくる殺人事件の全てが描かれる
ここで「手がかり」を入手 - 主人公の思考空間の中で、
「謎」と「手がかり」を組み合わせ、
さまざまな「仮説」を作る - 作り上げた「仮説」を元に、
真相を暴き出し犯人をつきとめろ
〔1〕問題編
ミステリゲームはここから始まる。
謎を解く鍵=「手がかり」は
全てこの問題編の中に映し出されている。

〔2〕推理編
主人公の思考空間の中で「謎」と「手がかり」を
組み合わせ、「仮説」を作りあげる。
真相を導き出すための論理の路(みち)をつなげよう。

〔3〕解決編
推理編で導き出した『仮説』を突きつけ、
殺人事件の真相を暴く!



マルチロールシステム
100年にわたって起こる“4つの殺人事件”時代を越えて
織りなす物語は、1人が複数の役柄を演じる
マルチロールシステムで展開される。
ある事件の被害者役は、
別の事件では犯人役かもしれない……



