フィールドや街、ダンジョンなど、
全てをカードで表現。
プレイヤーもテーブルトークRPGに
あわせコマで再現されている。
街
街では道具屋、武器屋、薬屋などで様々なアイテムが購入可能。
馬車屋ではゴールドを支払うことにより、今までに訪れた街へ瞬時に移動可能。
フィールドやダンジョンでは、魔物とのバトルや様々なイベントが発生する。
時にはゲームマスターの助言があることも。
物語の途中、プレイヤー＝ダストはいくつもの選択を迫られる。どの選択肢を選ぶかによって、イベントの結末が変わることも！？
テーブルトークRPGをモチーフにした、ボード上で行われるターン制バトル。
カードの上に置かれた赤い石はHP、カード左下の数字は攻撃、右下は防御を表している。
ジェム
バトルボードの左上にある宝石。
ジェムは毎ターン1個ずつ追加され、スキルを発動する際に消費する。
※写真のラウンドアタックでは２個消費。
スキル
振ったダイスの数字により、ダメージ追加や状態異常を付与するスキルなどもある。
敵がスキルを使用する場合は、ゲームマスターがダイスを振るというテーブルトークRPGらしさも。
スキル＆特性の習得
キャラクターはレベルアップ時にスキルや特性を習得することがある。
スキルは最大4種類までセット可能。
特性はバトル時に永続的に効果を発揮し、セットをしなくても自動で効果が発動する。
バトルに参加できるキャラクターは3人までとなり、メニュー内で控えキャラクターとの入れ替えが可能。
遊技場では最大4人まで遊べるカードゲームがプレイ可能。
※ネットワーク対戦非対応
ゲームの進行度に合わせて、ルールが解放されていく。
トランプのカードを使って、他のプレイヤーよりも高い点数を得れば勝利となる。