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♪メインテーマ

STORY

物語の舞台は、「シーズライト」と呼ばれる
巨⼤な四つの結晶体が存在する惑星。
「シーズライト」は四季をつかさどり
⽣きとし⽣けるもの全てが、その恩恵を授かっていた。

しかし、いつしかシーズライトに異変が⽣じ、
季節の変わり⽬に「死季」が発⽣するようになる。
シーズライトは異常に発光し、⼤気を舞う光の塵があらゆる⽣命
を脅かす。
作物は枯れ⼈々は外を歩くことすらできない。

ある死季の⽇に、辺境の村で⾏き倒れていた旅⼈の主⼈公。
主⼈公と、とある少⼥との出会いが冒険の始まりを告げる。
少⼥は⾔う。
「たぶん、私はこの時代の未来から
やってきたのだと思う。」

死季の謎を究明しようとする少⼥――アリアとともに、
主⼈公はこの世界の真実に迫る旅路へと、歩みだすのだった。

SEASLIGHT

シーズライト

CONCEPT ART

上国料 勇

OMEN 魔族

魔族は人間から忌み嫌われる存在。
重厚な鎧に身を包み、目的は不明だがシーズライトの調査をしている。
そのため、死季の発生は魔族の仕業ではないかと疑っている者も少なくない。謎に包まれる彼らの目的とは・・・

TOWN 春の街ネメア

春のシーズライトの近郊にあり、
その影響で1年中桜の花が咲く美しい街。
夜になると、幻想的に桜が舞う。
孤児院があり、多くの子供達が孤児院で暮らしている。

浜辺の町シャトラ

海辺にある町で、多くの住人が漁で生計を立て生活をしている。
シャトラの中心には大きな酒場があり、漁を終えた漁師たちが一日の終わりに酒を飲み、歌をうたい過ごしている。

レーテの村

秋のシーズライト近郊にあり、 主人公が拠点とする「遠見の丘」のそばにある街。
各地のシーズライトからも程よい距離に位置するため四季が存在する。

教都アルジェーン

雪に覆われた宗教都市で、季石教団が本拠地としている。
冬のシーズライトがあるアルジェーン近郊の聖洞には、教団の神官たちが礼拝に訪れる。