『SHADOWBRINGRS: FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack』のリリースを記念して、FFXIVでサウンドディレクターを務める祖堅正慶によるトーク&ミニライブ、サイン色紙お渡し会の開催が決定いたしました!
更に今回は各会場にスペシャルゲストとして、FFXIVお馴染みのピアニスト、Keikoさんがトーク&ミニライブに登壇いたします!詳細をご確認の上、ぜひお近くの会場に足をお運びください。
祖堅正慶1975年1月10日生まれ、沖縄出身。株式会社スクウェア・エニックスのサウンドディレクター/サウンドデザイナー。楽曲や効果音の制作からダイアログ、サウンド仕様設計まで手広くこなすマルチクリエイター。ゲームの中で聴こえてくるあらゆる音に関する側面を支えている。
ハイレゾ音源を用いたインタラクティブなゲームサウンドトラック『FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack』シリーズが各方面で高い評価を得ている。代表作は『ファイナルファンタジーXIV』『LOAD of VERMILION』シリーズ、『ナナシ ノ ゲエム』シリーズ、『聖剣伝説4』『MARIO SPORTS MIX』『マリオバスケ3on3』『ドラッグ オン ドラグーン2』『ドラッグ オン ドラグーン3』など。
Keiko(piano)公式サイト広島生まれ。4歳からピアノ、6歳から作曲を始め、幼少期から数々のコンクールで全国一位を受賞し、1997年日本代表として選抜され、TV番組や海外でのコンサートで即興演奏を披露する。
東京芸大作曲科在学中にNHK・日テレの番組に毎日レギュラー出演し、avexから”Vanilla Mood”としてデビュー。
本名の大嵜慶子名義で、TBSの音楽番組「UTAGE!」等を担当し、映画、アニメ、式典等の楽曲制作や、オーケストラコンサートの音楽監督を務めるなどピアニスト・アレンジャーとしてのジャンル・活動は多岐に亘る。