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万物に宿るとされ、エネルギーとして使用することで術と呼ばれる力を発現できる。時に生命や魂といった観念的な表現としても用いられる。
先行文明の遺物。無限のアニマを有すと言われており、希少価値が高い。
恐ろしい力を秘めた、卵型の物体。所有者の意志を操る能力を持つといわれ、一度エッグを手にした者は死ぬまでそれを手放そうとしない。
本作の舞台となる世界で、大きく分けて北・南・東の3大陸からなる。アニマの存在を前提として社会が構築されている。
クヴェルの発掘を生業とする者。彼らに帯同し、護衛の役割を担う者をヴィジランツと呼ぶ。
先行文明の遺跡。希少なクヴェルが手に入る可能性は高いが、その分危険も多い。
フィニー王家に代々伝わる炎のクヴェル。世界最強の剣のひとつとも称され、触れた者のアニマにも過敏に反応する特性から、王位継承の儀式に使われる。
クヴェルを模して造られた、術を使用するための道具。クヴェルと異なり、アニマを引き出せる回数には制限がある。
壊れたツールや特殊な原石から入手できる。ツールの加工に再利用され、通貨であるクラウンへ換金することもできる。