読込中

ミステリには謎があり、
謎を解く手がかりも必ずある。

プレイヤーは、ミステリ作家・河々見はるかの
思考空間の中で、
「謎」と集めた「手がかり」を
パズルのように組み合わせ「仮説」を導き出して推理。
事件の真相、そして犯人をつきとめろ!

起こりくる殺人事件の全てが描かれる
ここで「手がかり」を入手
主人公の思考空間の中で、
「謎」と「手がかり」を組み合わせ、
さまざまな「仮説」を作る
作り上げた「仮説」を元に、
真相を暴き出し犯人をつきとめろ

〔1〕問題編

ミステリゲームはここから始まる。
謎を解く鍵=「手がかり」は
全てこの問題編の中に映し出されている。

事件の鍵となるものは「手がかり」として表示される。
「手がかり」や「登場人物」は映像を止めることなく
いつでも確認することができる。

〔2〕推理編

主人公の思考空間の中で「謎」と「手がかり」を
組み合わせ「仮説」を作りあげる
真相を導き出すための論理の路(みち)をつなげよう

これは主人公の「思考空間」。
盤面にある「謎」に、「手がかり」を組み合わせていく。
「謎」と「手がかり」をつなげる、そこから考えられる
「仮説」ができる。「仮説」は望む限り作ってもいいし、
途中で真相に気づけたら全てを作る必要はない。
ジオラマで再現される「仮説」も。

〔3〕解決編

推理編で導き出した『仮説』を突きつけ、
殺人事件の真相を暴く!

正しいと考えられる「仮説」を選ぶ。
誤った「仮説」を選ぶとバッドエンドが待ち構えている。
場合によっては、反論されることも。
より深い推理で切り返していこう。

マルチロールシステム

100年にわたって起こる“4つの殺人事件”時代を越えて
織りなす物語は、1人が複数の役柄を演じる
マルチロールシステムで展開される。

ある事件の被害者役は、
別の事件では犯人役かもしれない……

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